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第20回 「動名詞」は「不定詞」と一緒に攻略して偏差値アップ

前回同様、英語文法の肝である「不定詞」と「動名詞」を対にしながら偏差値アップの最短コースを解説していきます。

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重要問題①

まず137番・完了不定詞の用法です。

 

137番を解説します。

118番を参照してください。「完了不定詞(to have done)は、文の述語動詞の時点よりも前である事を表す。」とあります。一方、137番の解説は、「完了動名詞」(having done)は、文の述語動詞の時点よりも前である事を表す。」となっています。比較してみてください!一緒ですよね!

 

前回、英語には厳格なルールが存在すると書きました。そのルールに対して理由もなくアレルギーを感じている生徒さんは少なく無いのですが、ご覧のとおり基本は共通しているのです。とにかくルールを味方に付けましょう。

 

重要問題②

続いて138番・動名詞の否定語です。

 

138番を解説します。

114番の解説を転記します。「不定詞を否定する語をnot/neverは不定詞の直前に置く。」となっています。一方138番では、「動名詞を否定する語は動名詞の直前に置く。」とあります。上記同様に一緒ですよね!

 

こうした一連の共通ルールを、第5章「不定詞」、第6章「動名詞」でしっかりと理解していかなければなりません。このコツを掴んでしまえばこっちのものです。

 

イディオム

139番、140番、141番はイディムとして覚えてしまいましょう。

 

139番、140番、141番を解説します。

いずれも語順がはっきりと決まっている慣用表現なので穴埋め問題や整序問題で頻出です。特に140番と141番は前置詞 in の用法と切っても切れない関係ですから確実におさえてください。前置詞 in は省略可能ですから要注意ですよ。

 

また141番の様に「appear to do」等のニュアンス表現を交える事により難易度を上げてくる手法にも落ち着いて対処してください。基本ルールさえ分かっていれば怖い問題ではありません。整序問題の正答率を上げる方法は塊で捉えていく事です。「no sense in doing」と「appears to do」の二つを問われているのだという事を、日本語の意味から理解できれば難しい問題ではありません。

 

次回も引き続き「動名詞」の重要問題を探ります!!

 

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