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第19回 厳格なルールの理解が偏差値アップへの最短コース!

本日から第6章「動名詞」に入っていきます。問題は全20問で、基本問題1問と標準問題19問で構成されております。
発展問題が無いのは第2章「態」以来です。「動名詞」は現在分詞の名詞用法として中学英語文法に登場するものなので、この問題構成は納得ですね。

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基本問題

まずは135番・前置詞の目的語となる動名詞ー名詞用法の不定詞との違いについてです。

 

135番を解説します。

基本問題ですが、前回までの範囲であった「不定詞」とのコントラストをはっきりさせる良問ですので解説を転記します。

 

「不定詞にも主語・目的語・補語となる名詞用法があるが、前置詞の目的語となることは出来ない。」 そう言えば中学の時にやったなあ、と思い出す生徒さんも多いと思いますが、今となっては曖昧に過ごしてしまっている方も多いのではないでしょうか?

 

ここは大切なポイントです。これがわかっていないと選択肢①を選んでしまう事になるのです。はっきりと言っておきますが、このパターンに陥っているようではセンター試験対策すら覚束ないのです。
発展問題にスポットライトが当たりやすいのがネクステージ攻略ですが、135番は基本の大切さと怖さを同時に学ぶことが出来ます。

 

最重要問題

136番・動名詞の意味上の主語。当ブログ第15回の115番で取り上げている、「意味上の主語」に関わる問題です。

 

136番を解説します。

前回のポイントは、「不定詞」の意味上の主語を明示する場合、「for + (代)名詞」を不定詞の直前に置く、と言うものでした。これが「動名詞」になると以下の様になります。

 

「動名詞の意味上の主語は、代名詞の場合は所有格または目的格、名詞の場合も所有格またはそのままの形で表す。」 要は、動名詞は名詞の一種なのだから所有格が馴染みがいいという事なのです。英語は厳格なルールが存在する言語です。逆に言えば、一旦マスターしてしまえば裏切られることは無いと言えるのです。

 

繰り返しになりますが、そのルールは中学生レベルまで含めてもたったの514パターンしかないのです。早ければ一か月、時間がかかったとしても3か月でマスターできます。英語が得意な受験生となって本番を迎えようではありませんか!!

 

次回は完了動名詞と動名詞の否定語に関して「不定詞」と対にして解説していきます。

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