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第17回 原形不定詞をマスターして偏差値アップ!!

皆さん、こんにちは!! 本日は「不定詞」の中でも中々日本人には馴染みにくい原型不定詞からスタートです。文法的には独立したルールが多い原型不定詞ですので随時解説を転記しながら進めていきますね。

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定番問題

始めに、定番問題から解説していきます。

 

まず126番、解説です。

「感覚動詞(see,hear,feel,watch,look at,listen toなど)、使役動詞(make,have,let)の目的格補語となる不定詞は原型不定詞になる。つまり「V+O+do」の形になる。」

 

使役動詞が原型不定詞を取るというルールには馴染んでいても上記の6動詞に代表される感覚動詞も原型不定詞を取るというルールにはまだスッキリしていない生徒さんも多くいる事と思いますが、ルールはルール、例外はありませんので覚えてしまうしかないのです。
武田塾の塾長である林尚弘さんの著書「受験合格は暗記が10割」のタイトル通り応用力を云々言う前に片っ端から重要事項を暗記していってしまった者が勝つのです。

 

続いて127番、解説です。

「原型不定詞は、受動態になるとto不定詞となる。」とあります。こうなってしまうと何か英語って勝手過ぎやしませんか!!って突っ込みたくなる気持ちも重々分かりますが、上述の「受験英語は暗記が10割」という本質に立ち返ると、抵抗しているよりはドンドン暗記量を増やしていく事こそが逆転合格への王道なのです。

 

128番は発展問題です。

確かに正答率が低い問題である事に間違いはありません。生徒さん達の解答パターンを見ていると4択それぞれに均一に解答が分散するほどですので、皆さんがどれほど手を焼いているのかがリアルに伝わってくるのが、この128番・発展問題です。解説を転記します。
「主語となる部分に動詞のdoが用いられる場合、それに続くbe動詞の補語にはto不定詞/原型不定詞のいずれも用いられる。」

 

 

頻出問題 + プラス欄・整理欄を徹底暗記せよ!!

127番同様に抵抗するより従うしかないルールです。
加えて重要なのは+プラス欄です。

 

「All she does is + 原形不定詞(to不定詞)= S have only to do (Sは…しさえすればよい。)」は第3章の46番にあるように書き換え問題として最頻出パターンです。
芸が無いようですが、とにかくここはグッと堪えて暗記するしかありません。

 

ブログ初期でも書きました通り、文法の解法パターンは514種類です。この内、今回のような特別な記憶を要求するものは3桁を超える事はありません。整理欄ですら46しかないのですから、ひたすら覚えてしまう事こそ偏差値が上昇する近道ですよ!

 

次回も引き続き、「不定詞」の重要問題に迫ります。

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