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第11回 序盤戦のカギを握る「仮定法」の入試頻出問題

皆さん、こんにちは! いよいよ序盤戦のカギを握る「仮定法」の入試頻出問題に取り掛かります。偏差値アップに直結する内容ですのでしっかりと読んでくださいね。

 

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「仮定法」の88番~94番、99番を解説していきます。

88番は最重要問題です。

穴埋め問題でも整序問題でも頻出です。「…であればいいのだが」という表現をするのに他の手段が無いので結局繰り返し問われることになるのだと思います。ただ文法的に難しい訳では無いので、むしろonlyという単語を見たら、色々な意味があるけれど、まずは仮定法かなと疑う能力が高得点の源になるのです。

 

89番は発展問題です。

確かに簡単な問題ではないですが、「仮定法」での難しさと言うよりも、第3章の54番、55番の用法と外形が同じなので紛らわしいですよね。でもこの違いを簡単に見抜けないようでは偏差値は伸びません。89番と54番、55番を並行して学習して、どちらのパターンが来ても得意技にしておいてくださいませ。

 

91番も頻出です。仮定法過去と仮定法過去完了の両パターンで定番問題となります。知ってさえいれば語順が難しい訳では無いので間違いなく得点源になるオイシイ問題ですよ。

 

92番、93番は99番とセットで学習することが何より大事です。

92番、93番は仮定法の代表的な慣用表現ですが、実際の出題では99番の様に倒置されて文法力を問われることが多いのです。特に整序問題ではifが無い中できちんと仮定法のルールを理解しているかどうかの設問が頻繁に問われます。

しかし残念ながら多くの受験生が第10回のブログで指摘したように、仮定法と言えば方程式という風に理解しているので応用が効かずに、多くの場合最後まで混乱してしまうのが実状です。

 

難関大学の大学入試英語において、経験上ですが下線が引かれている部分の4割は倒置に関わっているといっても過言ではありません。

 

「仮定法」と「倒置」という2大テーマが交わる99番は何としても得点源にしてくださいね!!

 

次回は仮定法の最終章です。

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