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第31回 「代名詞」は「名詞」の"代わり"であることを強く意識せよ!

皆さん、こんにちは!!前回に引き続き第9章「代名詞」を探求していきます。単語としての代名詞は良く分かっていても細かな文法のルールを改めて勉強してみると、想像以上に難しいものだなと感じている生徒さんが多いのではないでしょうか?改めて「代名詞」の言葉の意味を考えてみましょう。文字通り「名詞」の"代わり"に使われている訳です。後はどの「名詞」の”代わり”なのかを良く考えれば英語独特の表現もクリアできるはずですから頑張ってください。

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Point 066 that,those,suchの用法

標準問題

228番&229番

thatの用法

thatは名詞の反復を避ける代名詞で、「that + 単数名詞(不可算名詞および可算名詞の単数形)」を表す。

代名詞 it も「the + 単数名詞」を表すが、itは常に単独で用いる。それに対してthatは後に修飾語を伴うことが出来る。⇒ 何と何を比較しているのかをきちんと押さえておけば後に続く修飾語を理解できます。

標準問題

230番&231番

thoseの用法

thoseは名詞の反復を避ける代名詞で、「the + 複数名詞」を表す。

代名詞 them も「the + 複数名詞」を表すが、themは単独で用いる。一方、thoseは後に修飾語を伴うことが出来る。thatと it の関係の複数形パターンが、those と them の関係になる。⇒前問同様、何と何を比較しているのかをきちんと押さえておけば後に続く修飾語を理解できます。

基本問題

232番

「人々」を表すthoseの用法

これは基本問題に分類されていますが、意外と正答率が低い問題です。解説にもあるようにイディオムとして押さえる方が賢明です。

標準問題

233番

suchの用法

suchは「そのような人(物/事)」を表し、as suchで「そういうものとして」の意味を表す。

as suchは通例、名詞の直後に置いて「それ自体としては」の意味で用いられることも押さえておこう。⇒長文読解ではこちらの用法が多いので同時にマスターしてしまいましょう。

 

Point 067 形式主語や形式目的語で用いる it の用法

標準問題

234番

整序問題で頻出される形式主語を取り扱った問題です。この問題に限らず整序問題に上手く対応するコツは並べ替え部分以外の部分からヒントを探る事です。本問では後半の he 以下が完全な文章になっていることをまず押さえれば that の位置が決まってくるので全体の構造が見えてきます。

標準問題

235番

SVOCの構文となっていることを理解することが最大のポイントです。同時にthat節がto不定詞になる形もマスターしてください。

重要問題

236番

形式目的語を用いた頻出表現

整理24にまとめられている3表現はいずれも長文読解で頻出する表現なので完全に暗記ください。特に本問の owe it to A that 節 「・・・はAのおかげだ」は苦手にしている生徒さっが多い表現ですので要注意です。

次回も引き続き「代名詞」を分析していきます!!

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