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第29回  反復練習で書き換え問題をクリア⇒偏差値アップ

皆さん、こんにちは!!いよいよ「比較」も最終コーナーです。本日のポイントは定式化された表現と書き換えです。どれも頻出問題となりますので、ひとつひとつ丁寧におさえていきたいと思います。

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Point 063 最上級を用いた表現

基本問題

209番

S is the + 最上級 + 名詞 + of A(複数名詞) 「SはAの中で最も・・・の~だ」

「Aの中で」を表すときに、Aが構成要素を表す複数名詞の場合は、本問の様にof Aとなるが、Aが範囲を表す単数名詞の場合はin Aとなる。と解説されている様に改めて基本を確認する良い機会と捉えましょう。また、本問はof Aが文頭におかれた形で出題されていますが、これは頻出の形ですので常に念頭に置いておきましょう。

標準問題

210番&211番

整理欄20に纏められている最上級表現を強調する文法問題です。最上級の場合、by far, much, far , the veryの4種類。比較級の場合は、much, far, still, even, by far, a lot, a great dealの8種類となっていま

す。特にvery の場合は「the very + 最上級」の語順となる事に注意しましょう。very the best としてしまう生徒さんが多いのですが勿論不正解です。

標準問題

212番&213番

the + 最上級 + 名詞 + (that) S have ever done 「Sが今まで~した中で最も・・・」

このthatは関係代名詞ですが本問の様に省略可能ですので、整序問題でthatが無くても落ち着いて対処することが大切です。

標準問題

214番

the + 序数 + 最上級  「…番目に~」

解説にもあるように、序数の後の形を最上級では無く比較級にしてしまう生徒さんを時折見かけますね。勿体ない間違いです。気を付けましょう。

標準問題

215番

one of the + 最上級 + 複数名詞 「最も・・・な~の中の一つ」

ポイントは複数名詞となるという点です。oneから始まるのでついつい単数名詞としてしまうケースは決して少なくありません。かなりの上級者でも注意力を欠いてしまうと失点に繋がる問題ですので注意してください。

標準問題

216番

at most 「せいぜい/多くとも」

前回の整理欄21の中で既に解決済みですよね。繰り返しなりますがnot more than Aとの書き換えをワンセットでマスターしてください。

 

Point 064 最上級の意味を表す原級・比較級表現

文法的には中学校3年生で一通りマスターしてあるはずの内容なのですが、苦手にしている生徒さんが思いの外多い分野です。書き換え問題で最頻出の一つですので絶対にミスは許されないと心得ましょう。整理欄23にあるように同じ文意を最上級・比較級・原級で自在に書き換えられるようになるまで繰り返しの復習が必須です。

標準問題

217番

A be動詞(一般動詞)+ 比較級 + than any other + 単数名詞 「Aは他のいかなる~よりも・・・」

比較級で最上級の意味を表す定式化された表現です。但し残念ながら、つい油断して複数名詞を繋げてしまうケースが後を絶ちません。中学校時代の癖が抜けない例も散見されます。定式化された表現=丸暗記だと理解してください。

標準問題

218番

No (other) + 名詞 + is so(as) + 原級 + as A 「Aほど・・・な~はない」

原級で最上級の意味を表す定式化された表現。217番とワンセットで書き換えをマスターしてください。

標準問題

219番

No (other) + 名詞 + is + 比較級 + than A 「Aより・・・な~はない」

主語に否定語が入る事によって最上級の意味を表す表現。決して難しい問題では無いので、217番、218番との書き換えを自由自在にするまでの練習に力点を置きましょう。

標準問題

220番

Nothing is as(so) + 原級 + as A 「Aほど・・・なものはない」

218番の変形として頭の中を整理しておけば難しい問題ではありません。

ついに最高難度の「比較」が終了いたしました。いよいよネクステージも折り返しです。

次回からは第9章「代名詞」を探求していきます!!

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